事業計画

平成27年度事業計画書

1.事業実施の方針

特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラムは、超高齢化を迎えるこれからの仏生山町およびその周辺に居住する人々の、空き家や空き地の適正管理や、契約の客体となる法人格を有する実践部隊として活動する。 そして法然寺を中心とした歴史がある土地故に狭わい道路が多く存在し、もはや地方公共団体に頼れなくなったクルマと人の動線を確保する為の整備にも邁進する。 整備をしながら、人が集まる施設や駐車場をお成り街道やその周辺に設け、昭和初期の大変賑わった南部中核都市仏生山町の賑わいの再創を目指す。 まちづくりは、「馬鹿者」「よそ者」「若者」が中心となると言われている。県内の大学生等、若者を巻き込んで、百年継続するまちづくりのために、人材育成にも力を入れていきます。 直ちに取り組む事業として、平池堤乙女像修復活動を作家の元気なうちに始めます。単年度事業では終わらず、当初から複数年計画になるが、今年の事業費の予算を計上した。

2.事業の実施に関する事項

(1) 特定非営利活動に係る事業

事業名事業内容実施予定日時実施予定場所従事者の予定人数受益対象者の範囲及び予定人数 事業費の予算額(円)
歴史的文化的遺産建造物群の修復活動平池堤乙女像修復活動通年現場1名300人2,000,000
空き地空き家管理事業窓開け草刈り等有料管理通年現場5名520件1,560,000
空き家問題に係る相談窓口事業個別相談会随時松野不動産10名30名150,000
ボランティアの養成事業勉強会月例会事務所10名30人150,000
まちづくり討論会の開催自由闊達な討論会月例会事務所10名30人150,000

(2) その他の事業

事業名事業内容実施予定日時実施予定場所従事者の予定人数事業費の予算額 (円)
物品の販売事業地元土産を試作製造通年町内3人1,000,000

平成28年度事業計画書

1.事業実施の方針

特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラムは、超高齢化を迎えるこれからの仏生山町およびその周辺に居住する人々の、空き家や空き地の適正管理や、契約の客体となる法人格を有する実践部隊として活動する。
そして法然寺を中心とした歴史がある土地故に狭わい道路が多く存在し、もはや地方公共団体に頼れなくなったクルマと人の動線を確保する為の整備にも邁進する。
整備をしながら、人が集まる施設や駐車場をお成り街道やその周辺に設け、昭和初期の大変賑わった南部中核都市仏生山町の賑わいの再創を目指す。
まちづくりは、「馬鹿者」「よそ者」「若者」が中心となると言われている。県内の大学生等、若者を巻き込んで、百年継続するまちづくりのために、人材育成にも力を入れていきます。
直ちに取り組む事業として、平池堤乙女像修復活動を作家の元気なうちに始めます。単年度事業では終わらず、当初から複数年計画になるが、今年の事業費の予算を計上した。

2.事業の実施に関する事項

(1) 特定非営利活動に係る事業 

事業名事業内容実施予定日時実施予定場所従事者の予定人数受益対象者の範囲及び予定人数事業費の予算額 (円)
歴史的文化的遺産建造物群の修復活動平池堤乙女像修復活動通年現場1人 300人2,000,000
空き地空き家管理事業窓開け草刈り等有料管理通年現場5人520件1,560,000
空き家問題に係る相談窓口事業個別相談会随時松野不動産10人30人150,000
ボランティアの養成事業勉強会月例会事務所10人30人150,000
婚活支援事業登録・閲覧・紹介通年事務所1人30人100,000
まちづくり討論会の開催自由闊達な討論会月例会事務所10人50人150,000
シンポジウムの開催1月仏生山コミュニティセンター5人50人100,000

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四国新聞報道


仏生山町風景
仏生山の昔話
昭和乙女の像
平成乙女の像
※即再生されます。音量注意
いわざらこざらの物語(唄付き)
いわざらこざらの物語(唄なし)
作詞:小比賀剛一
作詞:岡本正
唄:岡本由美子
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